年々、異常気象が増えていいますね。
2023年の台風シーズンでは、次々と台風が発生してます。
台風から離れていても、線状降水帯が発生して被害が出ているところも少なくありません。
2019年は台風15号と19号の影響で、冬の間もシャッター、窓等、防災関係の問合せが多くありました。
そして台風が来ないと、問合せが減るんです。
皆さんのご自宅は、シャッター雨戸ありますか?
今は、災害だけでなく防犯目的でも取り付ける方が多くなっています。
さらに、シャッター付きの窓のリフォームで補助金も申請できるようになりました。
少しでも気になるかたは、ぜひこの機会に取り付けを検討してください。
弊社では、「災害に強い窓リフォーム」を提案しています。
強度の強いサッシと災害に強いガラスを取付ける事で強風に強い窓となります。
風速62mまで耐えられるサッシで室内を災害から守ることができます。
このサッシは、水密性が高いので、2019年の台風19号が通過したときに
神奈川県相模原市で記録した597mmの雨でも室内への侵入を防げるサッシになります。
さらに、合わせガラスを使用しております。
合わせガラスとは、ガラスとガラスの間に特殊な中間膜が入っているガラスのことです。
この中間膜が、ガラスが破損をした時に、窓のフレームから抜けない役目を果たします。
そして、網戸にも強風対策があります。
自走防止ストッパーが付いているので、強風で網戸が外れてしまわないように設計されています。
最強パーツの窓が、あなたとあなたの家をも待ってくれます。
あとは、やっぱりシャッターや面格子を取付ける問い合わせが多いです。
災害時に、飛来物から、ガラスを守るには、効果的です。
#新しくシャッターと取付ける
#古いシャッターから、新しいシャッターへリフォーム
#雨戸から、シャッターへリフォーム
#木製雨戸から、新しい雨戸へリフォーム
このように窓の災害対策リフォームが出来ます。
シャッターと雨戸には、通風機能付きの商品があるので
通風付きの製品は、シャッター、雨戸を閉めていても風を取り込めるので、防犯とエコを兼ね備えた製品です。
シャッターに使用できる補助金は、これまでありませんでした。
今回紹介する補助金は、シャッター付きの窓、雨戸付きの窓にリフォームすると申請できる補助金です。
シャッターのこれから紹介する補助金もシャッターの単体では申請できないのでご注意ください。
こんな方におすすめ!
・築20年以上の住宅をリフォームしたい
・シャッター以外もリフォームしたい
・大規模なリフォームしたい
・すべての窓、玄関をリフォームしたい
補助対象製品
必須製品:外壁断熱材
任意製品:窓、断熱材(天井、床)、玄関ドア、調湿建材 等
補助対象製品:(事業に登録されている製品)
必須製品:断熱パネル、潜熱蓄熱建材
任意製品:窓(防火、防風、防犯、防災ガラス)、断熱材、玄関ドア、調湿建材
補助費用:1/2以内
補助対象製品:(事業に登録されている製品)
必須製品:窓(防火、防風、防犯)と玄関ドア
任意製品:断熱材、調湿建材、断熱パネル、潜熱蓄熱建材
上記の3種類がありますが、弊社で出来るリフォームは3.窓断熱です。
この要件は全部の窓、玄関をリフォームすることです。さらに、断熱パネルや断熱材、調湿建材なども使ってリフォームすると補助金額が上限200万円までとなります。
この補助金は登録製品を使用しなければいけませんが、その登録製品にシャッター付きの窓と雨戸付きの窓、面格子付き窓が、製品として登録されているので補助金の対象となります。
これらの窓をリフォームするときは、カットモール工法といって、壁を切って現状の窓を取り外し、新しいシャッター付き窓を取り付ける工法となります。
なのでまずは施工可能な住宅ご確認ください。
まずは、オンラインでお見積もりを作成します。
LINE、問合せフォームからお問い合わせください。
お見積は、写真、大まかなサイズをお教えいただければ、概算で作成しておりますので
ご予算に合うときは、現地にてお打合わせをいたします。
皆様のお問合せしやすい方法で、お問合せお待ちしております。
(有)中沢硝子建窓
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