転落防止に窓の対策       2022年 11月21日
転落防止に窓の対策
 
転落事故防止に内窓の設置はいかがでしょうか?
暗証番号の付いた内鍵をつけることで、お子様の開閉を防止とともに、防犯対策も行えます。
ベランダに出る窓の注意点は、ベランダの柵を乗り越えられるような場所に室外機は手すりから60センチ離す、椅子、段ボール、プランターなど踏み台になりそうな物を置かない。
ソファーやベット横の腰高窓は、網戸などに寄りかかって転落事故へつながることがあるので、ソファーやベットの位置を変えたり、面格子をつけて転落簿防止対策が行えます。
私も小さな子供がいるので、社長に網戸やガラスによりかかると外れる可能性があるから、子供に伝えてねと教えていただきました。網戸はちょっとぶつかると外れるので、外れる認識がありましたが、ガラスも万が一があるのでお気を付けください。
政府の転落防止では3~4歳のお子様の事故が多いそうです。いろいろと好奇心旺盛な時期、成長著しいので、窓のカギも開けられるそ!と自信を持つ時期だとは思いますが、そこは大人が事前に予防して、痛ましい事故が今後起こらないように、対策しましょう。
弊社では、10歳未満のお子様がいる方へ、ベランダ側の吐き出し窓へ内窓を設置していただいた方へ、「ボタン錠付きクレセント」をサービスで取り付けさせていただきます。
内窓の設置には、補助金を活用できるので、この記事を見たとお申し付けください。期限:2023.3.31まで
また政府広報オンラインのページもご覧いただき予防対策にお役立てください。
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