窓のを断熱すると、省エネ効果が大きく光熱費が抑えられます
令和4年度 二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金
(既存住宅における断熱リフォーム支援事業)です。
家のすべての窓をリフォームすると補助対象となります。
窓だけの補助金額の上限が40万円から120万円までと大きくアップしました。
昨年度は、43件 総額554万円の補助金を申請いただきました。
今年度も既に沢山の方にお待ちただいておりますが、この補助金を活用して、カバー工法で窓交換、内窓の取り付けをして、断熱窓へリフォームしたいという方のお問い合わせお待ちしております。
省エネを目指すことは、毎月の光熱費を抑える事へ繋がります。
光熱費を抑えて、数年でリフォーム代金の元が取れることが多いので
毎月の光熱費を抑えたい方もご相談ください。
【申請期間】
令和5年9月4日(月)~12月8日(金)
※次回以降数回公募予定
申請の流れは、まずお見積もりしてリフォーム内容を決定後、必要書類をそろえてから申請となります。
①問合せ・現地調査~申請まで 2~3週間~
②審査交付決定まで 1か月前後
③商品発注~工事 2~4週間
④完了報告~補助金入金 2~3か月
大まかには、このようなスケジュールとなります。
申請の繁忙期や商品によっては、もう少し時間を要することもありますのでお時間に余裕をもって、お問い合わせください。
【対象箇所】窓、内窓、ガラス
【対象要件】すべての居室の窓全部
【助成率】助成対象経費の1/3 1000円未満切り捨て
【助成上限】戸建て 上限120万円、集合住宅 上限15万円
【助成対象者】国内に所有し居住する個人、集合住宅の管理組合
【名称】 <居間だけ断熱>既存住宅における断熱リフォーム支援事事業
【対象箇所】窓交換・内窓
【対象要件】必須:居間のすべての窓
同時に他の居室(ダイニング、キッチン、書斎、和室、洋室)、玄関ドア改修も対象となる
【助成率】助成対象経費の1/3以内
【助成上限】戸建て 上限120万円/戸、マンション上限15万円
【助成対象者】常時居住する戸建住宅、集合住宅の個人所有、賃貸住宅所有者(個人・法人どちらでも可)
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