→東京都は施工費も補助金の対象となるので、補助額が大きくなります。
2. 1居室から申請できる
→対象となるのが1居室のすべて窓からとなります。
例えば、寝室のすべての窓をリフォーム行い、浴室、脱衣所の窓をリフォームするなども可能となります。
国のSIIの補助金はすべての窓が対象となっておりリフォーム金額負担が大きくなるので、東京都の補助金は大きなメリットとなります。
3. 申請は、何度も可能
→1部屋1度のみの申請となります。たとえば、今回は1階の窓と玄関を申請。次回、2階の窓を申請できます。要件を満たしていれば何度も申請可能です。
4.玄関ドアだけでの申請が可能に
→今回より玄関ドアだけでの申請が可能になりました。すでに窓のリフォームを行っている方も玄関ドアの申請が可能となります。
→補助金額は、工事後にならないと確定しない。工事後に必要書類をそろえて申請となったので、補助金が未確定の状態で補助金の申請となります。
※2023年5月より、見積書だけで予約可能となりました。
高断熱窓 | 1つ以上の居室において、すべての窓について高断熱窓を設置すること |
高断熱ドア | 高断熱ドアを設置すること(対象製品に関する要件あり) |
東京都以外にも窓のリフォーム、ドアのリフォームで申請できる補助金はあります。
国の補助金
東京都の住宅でしたら
1~5の補助金のうち1つと、6と東京都と各自治体の補助金が併用できます。
各補助金ごとの要件があるので、併用についての詳細はご相談ください。
など
実績報告に必要な書類
など
窓リフォームは断熱効果があるので、ご自宅が寒い、熱い、暖房効果が得られない方は、窓のリフォームをご検討ください。他にも
内窓、(二重窓)、窓交換(カバー工法)がいいのか、ガラスは複層ガラス?Low-e複層ガラスって何?トリプルガラス?いろいろな対策が出来るので、ぜひ一度窓のお悩みをご相談ください
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